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福井県の学力診断テスト対策|点数別・教科別に勉強法を解説!

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福井県の学力診断テスト対策|点数別・教科別に勉強法を解説!

福井県の学力診断テスト対策|点数別・教科別に勉強法を解説!

2026/09/16

こんにちは!
福井駅前・KOGE塾のこげ先生だよー!

学力診断テストに向けて、勉強は進んでいるかな?

先に言っておくね。この記事、まあまあ長いです。笑
でも、全部読む必要はない!自分の点数帯だけ読んで、今日ひとつ行動に移せばOK!

福井市をはじめ、福井県の中学3年生にとって、学力診断テスト(学診)は志望校を考えるうえで大切なテストです。

今回は、福井県の学力診断テストに向けた勉強法を、5教科の合計点数別に紹介します。

「400点前後から、なかなか伸びない」
「できる科目なのに、回によって点数が変わる」
「凡ミスがなければ、もっと取れたのに!」

今の点数によって、優先する勉強は変わる。

自分の点数に近いところから読んで、今日からの勉強を変えていこう!

志望校ごとの目標点数を先に確認したい人は、前回の記事「福井県の学力診断テスト|志望校別の目標点数とボーダーライン」も読んでね。

【380〜450点層】苦手の波と凡ミスを潰そう

380〜450点層の学力診断テスト対策。2週間前までに5年分、5分短く過去問演習

2週間前までに、最低5年分・5教科の過去問を解く!
本番より5分短く解く練習をする!

そして、点数の記録から苦手を見つけ、凡ミスの対策まで具体的に決めよう。

① 学診の2週間前までに、最低5年分・5教科を解こう

この点数帯のみんなに、まずやってほしいこと。

学力診断テストの2週間前までに、最低5年分、5教科すべての過去問を解こう。

5年分×5教科で、合計25回分。
そして、すべてのテストの点数を記録すること!

「今回、結構できた〜」
「今回は難しかったわ〜」

……で、終わるなよ?笑
これは感想文じゃない。点数を記録して、次の作戦を立てるための過去問演習です。

年度・教科・解いた日・点数・かかった時間を残そう。初めて解いた点数と、復習してから解いた点数は分けて記録してね。

点数に波のある科目から、苦手単元を見つけ出す

5年分の点数を並べると、安定して取れている科目と、点数に波のある科目が見えてくると思う。

そこで、点数が低かった回の答案を見直してほしい。

例えば数学なら、
「一次関数の応用問題が出た回に、点数を落としている」
「図形の証明はできるけど、長さや面積を求める問題で止まっている」

というように、どの単元の、どんな問題で点数が落ちるのかまで探す。

年度によって問題の難しさも変わるから、点数だけで決めつけず、答案の中身まで確認しよう。

苦手が見つかったら、その単元を徹底的に練習する。

解説を読む。分からなければ先生に聞く。自分で解き直す。そして、類題でも解けるか確認する。

「次にこの単元が出たら、むしろラッキー!」
そこまで持っていきたいね。

取り組んだ過去問は、すべて100点を取れるように復習!

もちろん、取り組んだ5年分の過去問は、すべて100点を取れるように復習してね。

これは、復習した問題をもう一度解くときの話。

解説を閉じても解けるか。途中式や答えの根拠まで説明できるか。日を空けても、もう一度解けるか。

丸つけした過去問を積み上げて、勉強した気分になっていたらダメだぞ。笑

② 本番2週間前には、全教科「5分短く」を目指す

過去問演習では、本番より5分短い時間で解く練習をしておこう。

学診の2週間前には、すべての教科で、解答を終える時間を本番より5分短くできるようにしておきたい。理想は10分短く!

本番で少し焦ったり、思わぬ問題で手が止まったりしても、立て直すための余裕を作っておきたいんよね。

普段から制限時間ギリギリだと、予定が少し崩れただけで、最後まで解けなくなってしまう。

どの問題から解くか。
難しい問題で止まったら、どこで次へ進むか。
見直しに何分残すか。

こういう判断も、普段の演習で練習しておこう。

ただし、急いで雑に解いて、ミスが増えたら困るよね。
正確さを保ちながら、時間に余裕を作る。

英語のリスニング音源は通常どおりに流して、短縮する時間は自分で解き進める部分で作ろう。

答えを覚えている問題だけで判断せず、まだ解いていない問題でも、その時間配分で解けるか確かめてね。

③ 380〜400点で足踏みしている人。凡ミスを軽く見ていない?

ここからは、特に380〜400点あたりを行ったり来たりしている君へ。

答案を見返したら、
「これ、分かってたのに!」
「うわ、また同じミスした!」

そういう失点を集めて、20点くらいになっていない?笑

悔しいよね。その気持ちは分かる。
でも、そのあとに、

「凡ミスだから、まあいいか」

って思っていたら、そこは変えよう。

「分かっていた問題を、本番で正解できなかった」
これも、次までに改善するべき課題です。

凡ミスの種類と内容を、詳しく書き出そう

凡ミスをしたら、その種類と内容を、メモ帳や付箋に詳しく書き出してほしい。

「英語で凡ミスした」だけでは大ざっぱすぎる。

例えば、
「英作文で、a bookと書くところをbookと書いて、冠詞のaを落とした」
ここまで書く。

そして、
「次に英作文を書くときは、名詞が出てきたら一度止まり、冠詞が必要か、単数・複数は合っているか確認する」
という、次の行動まで決める。

名詞なら何でもaをつける、という意味ではないからね。その名詞を、その文でどう使っているかを確認するんだよ。

書き出したミスは、次の演習の前に見返す。

「これで点数を落としたんだった」
「今回は、ここで一回止まろう」

そこまでやって、反省を次の答案に反映させよう。

④ 高志・藤島を目指すなら、学校内の順位で安心するな

380〜400点を取っていると、学校では周りより点数が高くて、安心することもあると思う。

「俺、結構できる方やし」
「このままでも、なんとかなるんじゃね?」

そう思いたくなる気持ちも分かる。笑

でも、高志・藤島を目指す君が入試で競うのは、各中学校から集まってくる猛者たちだよ。

学校の中で褒められている間にも、同じ高校を目指す誰かは、苦手単元を復習し、ミスを一つ減らしている。

その1問分の失点が、合否を分けることだってある。

だから、凡ミスで落とした点数を、もっと重く受け止めてほしい。

「分かってたんです!」という説明では、答案に点数は戻ってこない。

次の演習前に、自分の凡ミスメモを開こう。
そして、前回ミスをした場面で一度止まり、今度こそ正解を答案に残してこようぜ。

【300〜380点層】苦手科目と、本気度を見直そう

300〜380点層の学力診断テスト対策。苦手科目を2週間前までに克服し、過去問を最低10年分解く

次は、5教科合計300〜380点くらいの人へ。

この点数層のみんなには、たぶんはっきりとした苦手科目があるよね。

英語だけ点数が低い。
数学の点数が安定しない。
理科の計算問題になると止まってしまう。

その苦手科目を放置したまま、学診本番を迎えたらダメだぞ〜!
「苦手なんですよね〜」は、相談ではなく現状報告です。笑
先生に作戦を聞いて、実際に手を動かして、初めて点数が変わるよ。

① 9月中に、過去問を2〜3年分解く!

② 学診2週間前までに、苦手単元を全部克服する!

③ 最終的に、過去問を最低10年分解く!

そして、解きっぱなしにせず、やり直しを徹底しよう。

① 9月中に、過去問を2〜3年分解いてみよう

まずは9月中に、学診の過去問を2〜3年分解いてみよう。

このとき、ただ点数を出して終わりにしないこと。

年度・教科・点数を必ず記録する。

2〜3年分を並べると、苦手な科目だけでなく、点数を落としやすい単元も少しずつ見えてくる。

例えば数学が3年とも低いなら、数学全体を苦手だと決めつけず、答案を詳しく見てほしい。

計算で落としているのか。
一次関数で止まっているのか。
図形の証明が書けないのか。

「数学が苦手」から、「一次関数の利用で点数を落としている」まで具体的にしよう。

② 2週間前までに、苦手単元を全部克服する

苦手が見つかったら、学診の2週間前までに、その単元を徹底的に勉強する。

ただし、自分だけで勉強方法を決めて、同じ問題集を何となく繰り返すだけではダメ。

学校の先生や塾の先生に、何を使って、どの順番で勉強すればよいか聞こう。

そして、教えてもらった方法を必ず実施する。

「先生に相談しました!」だけでは、点数は上がらんからね。笑

先生に勉強方法を聞くときは、過去問の答案や点数の記録も一緒に見せるといい。

実際の答案があれば、先生も、どこから直すべきか判断しやすくなる。

教えてもらった単元を練習したら、もう一度過去問や類題を解く。

本当に点数が上がったかまで確認して、初めて「克服した」と言えるんよ。

③ 過去問を最低10年分解く。やり直しまでが過去問演習!

300〜380点層のみんなには、最終的に最低10年分の過去問に取り組んでほしい。

でも、10年分を一回ずつ解いて終わりではないよ。

過去問をもらうときは、できれば同じ年度を2セット以上用意しよう。

1セット目は、本番と同じように時間を測って解く。

採点したら、間違えた問題を復習する。

そして2セット目で、もう一度、何も見ずに解く。

復習後は100点を取れるまでやり直す。

ここを徹底してほしい。

350点付近の人ほど、過去問を解き直していない説。笑

僕がこれまで生徒を見てきて感じることがあります。

学診で350点付近を取っている生徒って、過去問のやり直しをしていない子が結構多いんよ。笑

一回解いて、丸つけをして、点数を見て終わり。

間違えた問題も、解説を読んで「分かった!」で終了。

でも、次に同じような問題が出たとき、本当に自力で解ける?

解説を読んで分かることと、試験中に自分で解けることは別です。

だから、同じ過去問をもう一度解こう。

答えを覚えているだけになっていないか確かめるために、少し日を空けて解いたり、似た問題にも挑戦したりしよう。

藤島・高志を目指す350〜380点層へ

ここからは、少し厳しいことを言います。

学診で350〜380点くらいを行ったり来たりしながら、藤島高校や高志高校を目指している人。

「併願で北陸高校や仁愛女子高校の特進を取って、藤島・高志にチャレンジしよう」

「もし落ちても、併願校があるから大丈夫」

そんな気持ちになっていない?

もちろん、併願校を確保して挑戦する受験戦略自体が悪いわけではありません。

でも、「落ちてもいいや」という気持ちのまま藤島・高志に受かった生徒を、僕は見たことがない。笑

たぶん、本気度が足りないんよ。

400点以上を安定して取りたいなら、口だけではなく、行動で示さないといけない。

今日、何時間勉強した?
過去問を何年分解いた?
間違えた問題を、解けるまでやり直した?
苦手科目について、先生に相談した?

「藤島に行きたいです」
「高志に行きたいです」

その言葉に、毎日の行動がついてきているかを確認してほしい。

勉強のセンスだけでは、高校で苦しくなる

この点数層のみんなは、勉強のセンスがある子も多い。

授業を聞けば理解できる。
テスト前に少し勉強すれば、ある程度の点数も取れる。

だからこそ、本気で勉強する習慣を身につけないまま、ここまで来てしまうことがある。

入試当日にうまくいって、藤島・高志に合格できたとしても、高校には各中学校の上位層が集まってくる。

そこで初めて、本気で努力してきた人との差を見せつけられるかもしれない。

今のうちに、自分の勉強方法と向き合おう。

合格するためだけではなく、高校に入ってから戦える自分になるためにね。

300〜380点層の学診対策まとめ

① 9月中に、過去問を2〜3年分解いて点数を記録する。

② 先生に勉強方法を相談し、2週間前までに苦手単元を克服する。

③ 過去問を最低10年分解き、復習後は100点を取れるまでやり直す。

KOGE塾のみんなも、隣で頑張る仲間から刺激をもらいながら、一問ずつ自分の課題を潰していこう!

【200〜300点層】難問を捨てて、5教科60点を目指そう!

福井県の学力診断テストで200〜300点層が300点を目指す勉強法。難問を捨てて5教科60点を狙う

学力診断テストで200〜300点の君へ。

まず目指してほしいのは、5教科すべてで60点を取ることです。

5教科で60点ずつ取れば、合計300点。

だから最初に学診の過去問を解いて、60点を取れていない科目を確認しよう。

ただし、全教科を均等に勉強する必要はありません。

例えば、英語が35点で社会が55点なら、英語を一気に25点上げるより、社会を70点まで伸ばす方が早い場合もある。

大切なのは、「苦手科目はどれか」だけではなく、「短期間で点数を伸ばせる科目はどれか」を考えること。

学診で300点を取るために、難しい問題を解ける天才になる必要はない。

みんなが正解する基本問題を、確実に回収すれば良い。

200〜250点の生徒は、まず50点を安定させよう

現在200〜250点くらいの生徒は、いきなり全教科60点を目指さなくても大丈夫。

まずは、学力診断テストのどの教科でも50点前後を取れる状態を作ろう。

30点や40点の科目を50点まで上げるために、用語・公式・漢字・英単語などの基礎を徹底する。

250〜300点の生徒は、60点未満の科目をなくそう

250〜300点の生徒は、あと少しです。

過去問の結果を見て、60点を下回っている科目を優先的に勉強しよう。

すでに60点以上取れている科目は、得意な単元を中心に70点を狙っても良い。

伸ばしやすい科目と単元から、学診の合計点を増やすことが大切です。

学力診断テストの難問は、捨てても良い

200〜300点層の生徒に伝えたいのは、難しい問題は、完全に捨てても良いということです。

難問に10分使って不正解になるより、その10分で基本問題を見直した方が点数は上がります。

ただし、「捨てる」とは最初から白紙にすることではありません。

  • 30秒考えても解き方が浮かばない
  • 長い記述問題や証明問題
  • 数学の大問後半にある難しい応用問題

こういった問題には印をつけて、一度飛ばそう。

先に取るべき問題をすべて解き、時間が余ったら戻れば良い。

難問を捨てる目的は、学診の基本問題を解く時間を守ることです。

【数学】大問1と、各大問の(1)(2)を完璧にする

数学では、すべての問題を解こうとしなくて良い。

  • 大問1のすべての問題
  • 大問2〜5の(1)(2)
  • 計算問題
  • 基本的な関数・図形・確率の問題

まずは、こういった問題を完璧にしよう。

特に大問1は絶対に落としたくない。

計算ミスをしたなら途中式を確認する。公式を忘れたなら覚え直す。問題文を読み間違えたなら、どの言葉を見落としたか確認する。

学力診断テストの難しい証明問題や最後の応用問題に、時間を使いすぎないようにしよう。

【英語】英作文とリスニングを得点源にする

英語では、英作文で満点を狙うことと、リスニングに慣れることを意識しよう。

英作文は、難しい表現を書く必要はありません。簡単でも、文法的に正しい英文を書くこと。

書き終わったら、主語と動詞、三単現のs、冠詞、単数・複数、時制、大文字、ピリオドを確認しよう。

リスニングは、学診直前に少し聞くだけでは伸びにくい。毎日短時間でも英語を聞き、問題形式と英語の音に慣れておこう。

【国語】漢字・文法・古文の基本を落とさない

「国語は勉強しても点数が上がらない」と思っていない?

でも、漢字・語句・文法・古文の基本など、事前に準備できる問題はあります。

学力診断テストの記述問題では、自分の感想を書くのではなく、本文中の言葉を使って答えること。

読解の難問に時間を使いすぎず、漢字や基本問題の見直し時間を残そう。

【理科】植物・動物・天気・化石などの暗記範囲を徹底する

理科では、植物・動物・天気・化石・地層・実験器具など、暗記で点数を取れる範囲を徹底しよう。

難しい計算問題に時間をかける前に、覚えれば正解できる問題を取り切る。

学診の過去問で知らない言葉が出てきたら、その答えだけではなく、周辺の知識も教科書やワークで確認しよう。

【社会】頻出知識と記述問題を繰り返す

社会は、200〜300点層にとって大きな得点源になります。

歴史上の重要な出来事と人物、地理の産業、資料やグラフ、公民の基本用語を覚えよう。

学力診断テストの記述問題には、よく問われる内容や答え方のパターンがあります。

模範解答を読むだけではなく、何も見ずに自分で書けるまで繰り返そう。

学診の過去問は「解いて終わり」にしない

こげ先生がこの点数層の答案を見ていて、一番「もったいねぇ〜!」となるのが、過去問を解いて、採点して、終わる勉強です。

それでは、何年分解いても学力診断テストの点数は上がりません。

間違えた問題は、次の4種類に分けよう。

  1. 知識を覚えていなかった
  2. 解き方を知らなかった
  3. 時間が足りなかった
  4. 凡ミスをした

原因が分かったら、教科書やワークに戻って復習する。そして、次の日にもう一度同じ問題を解く。

何年分の学診過去問を解いたかより、一度間違えた基本問題を、次は正解できるかの方が大切です。

200〜300点層の学力診断テスト対策まとめ

① 学診の過去問を解き、60点未満の科目を確認する。

② 短期間で点数を伸ばしやすい科目から勉強する。

③ 難問よりも、基本問題を完璧にする。

④ 解けない問題はいったん飛ばし、取れる問題を先に解く。

⑤ 間違えた原因を4種類に分け、翌日にもう一度解く。

ここ、大事だからよく聞いてね。
200〜300点の生徒は、勉強ができないわけではありません。

まだ、学力診断テストで取るべき問題を取り切れていないだけです。

まずは、みんなが正解する問題を、君も確実に正解できるようにしよう。

その積み重ねで、学診300点は必ず見えてくるよ。

【100〜200点層】全部やらなくていい!得点源を絞ろう

福井県の学力診断テストで100〜200点層が直前に点数を上げる勉強法。5教科の得点源を絞る

学力診断テストで100〜200点くらいの生徒へ。

学診直前に、すべての教科・すべての単元を勉強し直そうとしていない?

正直に言うね。短期間ですべてを完璧にするのは、かなり無理ゲーです。笑

だからこそ、直前でガツンと点数を上げるには、範囲を絞って勉強することが大切です。

全部できるようにならなくて良い。

学力診断テストまでにできることを絞り、その範囲だけは絶対に正解できるようにしよう。

各教科で「ここは取る!」という得点源を作れば、学診の合計点は大きく変わります。

【数学】大問1と連立方程式に絞ろう

数学は、大問1と連立方程式に絞ろう。

難しい関数や図形の応用問題に時間を使うより、計算を正確にできるようにする方が、学力診断テストの点数につながります。

大問1の計算問題は、毎日解く。

連立方程式は、基本計算に加えて、文章題で式を作る練習まで行おう。

一度正解しただけで終わりではありません。

途中式を丁寧に書き、同じ種類の問題を何度解いても正解できる状態を目指そう。

【英語】英作文で満点を狙おう

英語は、まず英作文に絞ろう。

学診の英作文で、確実に満点を取れるように練習する。

毎日2題以上の英作文を書き、学校や塾の先生に毎日添削してもらおう。

大切なのは、毎回違う難しい内容を書くことではありません。

同じテーマに対して、同じ内容を使って書く練習もしながら、減点されない英語を書く型を作ろう。

例えば、「好きなこと」「将来やりたいこと」「大切な経験」など、自分が書きやすい内容をあらかじめ用意しておく。

そして、主語と動詞・三単現のs・冠詞・単数と複数・時制・大文字・ピリオドを毎回確認する。

英作文だけで約25点分あるからこそ、ここを満点にできれば大きな点数アップにつながるよ。

さらに、英単語の暗記も忘れないこと。

1日20単語ずつでも良いから、毎日覚えよう。

知っている単語が増えれば、英作文だけでなく、学力診断テストの長文読解でも内容をつかみやすくなります。

【国語】漢字・古典・作文に絞ろう

国語は、漢字・古典・作文の3つに絞ろう。

長文読解の力を学診直前に一気に伸ばすのは簡単ではありません。

その代わり、漢字は覚えれば得点できる。毎日10〜20問ずつ、読み書きを練習しよう。

古典では、現代仮名遣い・主語・登場人物・会話している相手を確認する。

作文は、毎回ゼロから書き方を考えなくて良い。

結論→理由→具体例→もう一度結論という自分の型を決め、同じ型で何度も書く練習をしよう。

書いた作文は、必ず先生に添削してもらってね。

【理科】好きな頻出単元を4つ選ぼう

理科は、自分が取り組みやすい頻出単元を4つ選び、その単元だけを徹底的に勉強しよう。

点数につなげやすい候補は、次の4つです。

  • 植物・動物の分類と特徴
  • 天気(気圧・気団)
  • 光の屈折と性質
  • 電気分解と電池

まずは重要語句と基本法則を覚える。

そのうえで、学診過去問や学校のワークから、選んだ単元の問題だけを抜き出して繰り返そう。

理科では実験や観察について聞かれることも多いので、器具の名前・実験の手順・結果・その理由まで確認しておこう。

選んだ4単元が出たら、必ず得点する。そこまで仕上げよう。

【社会】地理か歴史の好きな方に絞ろう

社会は、地理・歴史・公民のすべてを勉強しようとしなくて良い。

学力診断テスト直前に点数を上げたいなら、地理か歴史のうち、自分が好きな方・覚えやすい方に絞ろう。

地理を選ぶなら

  • 日本の各地方の特徴
  • 農業・工業・貿易
  • 地図の読み取り
  • 雨温図
  • 表やグラフなどの資料問題

を重点的に勉強しよう。

地理は、用語を覚えるだけでなく、資料のどこを見るかを学診過去問で練習することが大切です。

歴史を選ぶなら

  • 時代の順番
  • 重要人物
  • 重要な出来事
  • 出来事が起きた理由
  • その後、社会がどう変化したか

をセットで覚えよう。

人物名と出来事を別々に暗記するのではなく、歴史の流れとして覚えると、並べ替え問題や記述問題にも対応しやすくなります。

例えば歴史を選んだなら、複数年度の学診過去問から、歴史の大問だけを抜き出して解こう。

間違えた問題は、答えだけでなく、ほかの選択肢がなぜ間違いなのかまで確認する。

地理か歴史のどちらかを得点源にするだけでも、社会の点数は大きく変わるよ。

毎日やることを固定しよう

100〜200点層の学診対策では、その日の気分で勉強内容を決めないこと。

例えば、毎日のメニューを次のように固定しよう。

  • 数学:大問1の計算問題
  • 英語:英作文2題+英単語20語
  • 国語:漢字10〜20問+作文または古典
  • 理科:選んだ4単元のうち1単元
  • 社会:地理または歴史の過去問

範囲を絞ったら、ほかの勉強に目移りしない。

同じ問題を繰り返し、「分かった」ではなく「何も見ずに正解できる」状態まで持っていこう。

100〜200点層の学力診断テスト対策まとめ

① 数学は、大問1と連立方程式。

② 英語は、毎日英作文2題と英単語20語。

③ 国語は、漢字・古典・作文。

④ 理科は、好きな頻出単元を4つ。

⑤ 社会は、地理か歴史の好きな方。

全部に手を出して、全部が中途半端。これが一番もったいない!
今は「やらない範囲を決める勇気」も立派な受験戦略だよ。

福井県の学力診断テストまでにできることを絞って、自分が取ると決めた問題だけは絶対に落とさない。

一つずつ得点源を作れば、学診100〜200点からでも、点数はまだまだ上げられるよ。

福井市・福井県で学力診断テスト(学診)の勉強法に悩んでいる中3生は、自分の点数帯に合った対策から、今日すぐ始めよう。

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KOGE塾のブログでは、福井県の高校入試・中学受験・勉強法を、こげ先生ができるだけ本音で解説しています。

たまに勉強と全然関係ない話もします。笑
でも、「読んだあとに一つ動ける記事」を目指して書いているよ。

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