いじめは無くならない。だってさ…

どうも。
おはようございます。
福井駅前のKOGE塾の塾長こげ先生です(^-^)v

毎朝、カフェでカフェラテを飲みながら1日が始まる生活をしてるんですが

今日は、隣に座っていたおじいちゃんとお話をしました。

 

おじいちゃんは福井新聞に出たときに僕の顔を覚えてくれていたみたいで

話しかけてくれました。

 

そんなおじいちゃんが大事な教訓を教えてくれました。

「若いうちの努力は借金してでも買うべき」と。

深い言葉ですよね。

 

どれだけ頑張って生きた大人でも

「20代に戻って人生をやり直したい」と考える。

20代を有意義に過ごせるかどうか。これが人生を大きく左右するんだ！

 

と、語ってくれました。

僕はまだ23歳なので残りの7年間を有意義に過ごせるように

毎日楽しんでガムシャラに努力し続けたいな〜なんて思えた

最高の1日の始まりでした(^-^)v

 

今日は【いじめ】についてお話しようと思います。
 

僕のInstagramで発信している内容の深掘りをしていきます。
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ある程度、知能指数が高い動物の間で【いじめ】は存在しています。
カラスやゾウやイルカなど…。

ゾウのイジメって結構残酷なんですよね。
触れると電流が流れる鎖の中に閉じ込められたゾウ３頭がいて、その中の2頭が１頭のゾウを端まで押して押して鎖に触れさせるんですよね。そしていじめられた１頭のゾウが鎖の餌食になり倒れているのを横目に鎖をこえて逃げ出したりするんですよ…。
怖いですよね。。。

 

「いじめは絶対にダメです！」

「いじめを無くしましょう！」

は、確かにその通りなんですが理想論です。

このようなポスターを見ていると
「いじめと向き合ってなくない！？」って思ってしまうんですよ。

 

【いじめは避けられないもの】という前提条件を与えたら

そんな事言ってられる暇なんてなくて

起きた時の対処法と改善していく方法を模索すると思います。

近年、増えているいじめによる子供の自殺の人数。

1人でも助かるように、大人が責任を持っていじめと向き合う必要がある。

と、僕は考えます。

皆さんはどのように考えますか？