僕の20代を、KOGE塾に。|こげ先生の自己紹介【福井駅前の学習塾】
2026/10/22
やぁ。
おれも自己紹介するぞ!!
井上 先生と福ちゃんの自己紹介が好評でさ。
僕も語りたくなっちゃうんだな。
ずっと塾におるけど、
なんやかんや、僕のことみんな知らんでしょ。笑
2000年1月27日生まれ。血液型はO型。
5人兄弟の長男。
1年以上続いたスポーツは、
野球、空手、バスケ、かな。
趣味は、無い。
好きな食べ物は、茄子かな。
好きなタイプは、ピーマンに肉を詰める子。
(※アスパラにベーコンを巻く女の子も大好き)
音楽はあまり聴かない。
好きな曲を3年くらいずっと聴いてる。
中でも、Creepy Nutsの『のびしろ』が好きかな。
身の程を知るほどに、
いつも通り、胸を張り
でも時にしたって良い背伸び
やっと“大人気ない”ができる歳
小さな枠組み ただの数字
縛られずに でも腹括り
あの日の俺が立ち止まるほどに
デカくそびえ立つ――Creepy Nuts『のびしろ』
ここの歌詞、好き。
はい。普通に自己紹介したら、これで終わり。笑
これだと僕が満足しないので、満足するまで書く。
問題児だった学生生活。
不合格だった大学受験。
塾を始めたキッカケ。
あんまり話したことないテーマを、ずら〜っと書いてく。
時間ある人だけ読んでね。
①【黒歴史】今は塾長。昔は『モンダイジ』
今でこそ塾長をやっていますが、
昔から真面目だったわけでは無い!
むしろ、逆。
中学生の頃は、
「悪いことするの、カッコいい!」
と思っている、痛い少年。
高校生になってもまだ続く。笑
先生たちには、そりゃもうお世話になりました!!
生徒指導室に、僕の机と椅子ができる。笑
謹慎処分も、生徒指導も、警察にお世話になることも。
当時の先生方。そして、親にも。
本当に、すみませんでした。
当時の僕はガキで、周りが見えていなかった。
周りに恵まれたから、今の僕が出来上がったんだと思う。
ただ、勉強まで、全部サボっていたわけではない!
謹慎処分で、1〜2週間授業を受けられずに迎えた定期テスト。
学年2位でした。
いや、勉強するんかい。笑
もちろん、点数を取ったら何してもいいわけではない。そこは別。
でも、昔から、
やることは、しっかりやる。
楽しむときは、とことん楽しむ。
そういうスタンス。
昔は、その楽しみ方がちょっとおかしかった。(反省)
楽しむのも、頑張るのも、本気で。
このスタンスは、今のKOGEにも生きている。
せっかく勉強するなら、楽しい方がいい。
先生とも友達とも、いっぱい笑ってほしい。
でも、やるときはやる。
塾に来て「楽しかった〜!」
で終わって、全然勉強してない。
⇧これ、まじでダサい。
思いっきり楽しむ。
そのうえで、勉強も本気で頑張る。
その両方がある塾にしたい。
さて。
そんな僕にも、受験期がやってくる。
ここからは、ちょっと笑えないお話。
②【受験挫折】吐いて、気絶して、それでも『不合格』
高校2年の夏。勉強に本気になった。
目が開いている時間は、基本勉強。
クソ暑かった高3の夏。
冷房の効いた塾のエントランスでの出来事。
急に、視界がぐにゃ〜って曲がった。
先生の声が聞こえない。白衣を着た先生たちが駆けつける。
でも、喋れない。気がついたら、倒れて、嘔吐していた。
思うように成績が上がらない。
これだけやっているのに、届かない。
本当に、1分1秒も無駄にしたくない。
とにかく、受かりたい。
受験会場にいた誰よりも、
自分が努力した自信があった。
それでも、落ちるんだよね。
試験の手応えで、もう分かっていた。
「あ。これ、落ちてるな。」
自己採点をする。
甘く、甘く見積もってみる。
それでも、届かない。
頑張ったからこそ、受かりたかった。
本気だったからこそ、不合格を受け止められなかった。
本気で頑張った。
それでも、届かなかった。
これも、大切な大切な僕の話。
③【KOGE原点】外出自粛が、KOGEのキッカケ。
大学生になったら、本気で楽しむ。
そう決めてた。
その言葉通り、めっちゃ楽しんだ。笑
バイトで稼いだお金で、彼女に貢ぐ。
彼女とディズニーに行くために、バイトに行く。
働く理由が、わかりやすい。笑
ところが、コロナ到来。
これが、人生の転機。
暇すぎる。から始まった。
外出自粛。
バイトにも行けない。
暇すぎる。
当時のバイトは、集団塾の先生。
勉強を教えるのは、昔から好きだった。
ただ、金髪。
ピアスは3つ。
そんな姿で、集団授業をしていました。笑
ちなみに、当時の生徒がナカネン。
現役京都大学生の、中根先生です。
実は、そんな頃からの付き合いなんだよ♡
そんなとき、地元の知り合いから、
「勉強を教えてほしい」と連絡が来た。
じゃあ、オンラインで教えようか。
そんな感じで、教え始めた。
気がついたら、
画面の前に、生徒が6人くらいいた。
ここから、オンライン塾が始まった。
目の前の1人を助けていたら、
気がついたら、事業が始まっていた。
これが、KOGEの最初の形。
やるからには、トコトン。
始めたからには、トコトンやる。
オンラインの武器は、場所に依存しないこと。
福井にいても、全国の生徒に教えられる。
じゃあ、どうやって知ってもらう?
多分、SNSと広告だろう。
Webサイトをつくって、
SNSで発信して、
広告をつくって試したい。
ということで、大学を休学。
全部、学ぶことにした。
マーケティングに、どハマり。
広告って、面白い。
ちょっとした言葉を変えるだけで、
クリック1回にかかる金額が変わる。
自分の工夫が、数字になって返ってくる。
これが、めちゃくちゃ面白かった。
ちなみに、この頃にハマった本が、
『影響力の武器』。
人間の行動心理を論理的に解説してくれる本。
気になった人は、読んでみて。
分厚いけど。笑
『暇を、どう使うか。』
休学しているから、大学の授業はない。
自分で予定をつくらなければ、時間は余っている。
その時間で、学び続けた。
知りたいから、調べる。
試したいから、学ぶ。
そんなこんなで、塾を軌道に乗せて
色んな事を学びに学んだ!
ただ、一つ。
大学は、まだ卒業していない。笑
次は、
塾の経営と、卒業論文が同時にやってくるお話。
④【卒論×経営】二刀流の毎日。……『僕、卒業できますか?』
2022年7月
全国に生徒が30人くらいできた頃、
KOGE塾の1号店を出すことに決めた。
大学生の僕のもとに、生徒がわんさか来てくれた。
ただ、
僕、まだ大学生。
『忙しいから辞める』は、できた。
休学できるのは、2年間。
大学に戻る時期がやってきた。
正直、大学を辞めてもいいとも思ってた。
忙しいし。
塾は軌道に乗っているし。
辞める理由は、作れた。
でも、目の前には、
受験に向けて頑張っている中学3年生たち。
その子たちを指導していると、
こっちまで火がつくんだよね。
おれも、頑張っちゃうぞ!♡
ってね。
絶対に、卒業してやる。
そう決めて、大学に戻った。
2年のブランク。物理学、やり直し。
ただ、気合いだけではどうにもならない。
2年間の休学。
ブランクが、長い。
大学レベルの物理学を、1から学び直す。
これが、めっちゃ大変。
朝は大学で講義。
昼は塾の授業の予習と、事務作業。
そして、塾で授業。
23時には、大学の研究室に戻る。
研究の続きをして、
そのまま大学で寝る。
忙しいときは、そんな生活。
塾長と大学生。
毎日、行ったり来たり。
卒論の相手は、量子力学。
卒業論文のテーマは、
『トンネル効果:有限ポテンシャルへの様々な影響』。
量子力学だよ。
計算して、検証して、論文にまとめて、
計算して、やり直して、教授に報告して、
しかも、そのあとには塾の仕事もある。
『僕、卒業できますか?』
そんな言葉が出てくるくらい、
とてつもなく忙しい毎日。
一人で、やり切ったわけじゃない。
そして、なんとか卒業。
ただ、ここを
「僕が気合いで頑張りました!」
だけで終わらせるのは違う。
いつも元気をくれる生徒たちと
当時の彼女の支えがあった。
めっちゃ感謝してる。
自分が生徒を応援しているつもりだったけど、
僕も、生徒から力をもらっていたんだよね。
あのとき、卒業までやり切ろうと思わせてくれた生徒たち。
そして、支えてくれた当時の彼女。
本当に、ありがとう。
⑤【逆転の集客術】「ふざけた塾だな…」実は、そこが『狙い』
「なんか、ふざけた塾あるな〜」
KOGEの広告を見て、そう思わせる。
あえて、マイナスの印象から。
学習塾といえば、
真面目。静か。しんどそう。
広告には、合格実績がズラーッ。
同じような方法を取っても、駅前の激戦区では埋もれるだろう。
だから、
真っ向から逆を行く。笑
笑い声。カラフルな教室。
先生も生徒も、めっちゃ楽しそう。
「ん?ここ、本当に塾?」
まずは、その違和感で目を止める。
95人に否定されても、5人を釘づけにする。
95人に否定されても、
5人を圧倒的に楽しませる。
「ここ、やばいよ!」
と、誰かに話したくなるくらい。
楽しい学習塾は、口コミとの相性が良い。
生徒が自分のSNSでも勝手に広めてくれる。
だから、会社設立と同時に、
思いっきりふざけた広告を出しまくった。
一瞬でも、目が止まればそれで良い。
頭の隅の隅に「KOGE」が残れば、それで良い。
狙うのは、その場の申込みじゃない。
後にやってくる、口コミとの『ギャップ』。
「え?あの塾って良いの?」
後日、ママ友との雑談で、
「うちの子、KOGEに通ってるんだけど」
という話が出る。
「あ!見たことある!あの塾!」
「実際どうなの?」
そこで、
「楽しそうに通ってるよ」
「前より勉強するようになったよ」
と聞く。
「え?あの塾が?」
このギャップ。
コレが大事。
広告だけなら、変な塾。
口コミだけなら、知らない塾。
2つがつながると、気になる塾になる。
で、HPを開いてしまう。
HPも、ふざけている。笑
生徒が笑っている。
先生も楽しそう。
塾とは思えない写真が、たくさん。
見ているうちに、
その写真の中で、自分の子どもが笑っている姿を想像する。
「うちの子も、こんなふうに通えたらな。」
読み進めると、
合格実績や、授業の話。
先生の経歴や、教育への本気の想いが出てくる。
「1回、体験してみようかな?」
ただし、中身が伴わなければダメ。
この戦略の真ん中にいるのは、
今、通ってくれている生徒たち。
広告が面白くても、
通ってみて微妙だったら、終了。
楽しいから、塾に来る。
来たから、勉強する。
分からないところを聞く。
解ける問題が増える。
その変化を、保護者の方にも感じてもらう。
だから、次の口コミにつながる。
僕は、生徒を、
「めっちゃ楽しかった〜!」
って顔で帰らせたい。
いっぱい笑った。
勉強も頑張った。
できることも増えた。
また来たい。
そこまでを、本気でつくる。
目を止めるのは、ふざけた広告。
評判をつくるのは、毎日の授業。
両方やる。
本気で塾と向き合っていれば、
『口コミの大津波』は、必ず来ると信じてた。
⑥【教育への本音】僕が『楽しい』にこだわり続ける理由。
ここまで集客の話をすると、
「楽しい塾って、戦略だったんかい!」
と思われるかもしれない。
でも、順番が逆。
楽しい塾をつくりたかった。
その魅力を伝えるための、戦略。
努力は、夢中に敵わない。
義務は、無邪気に敵わない。
最初は、勉強が好きじゃなくていい。
好きこそ物の上手なれ。
夢中になっている人って、
言われなくても練習するじゃん?
勉強でも、そうなってほしい。
ただ、勉強が嫌いな子に、
「勉強を好きになれ!」
と言っても、無理。
だから、まずは、
勉強が嫌いでも、塾を好きになってもらう。
先生に会いたい。
友達と一緒に頑張りたい。
なんか、あそこに行くと楽しい。
最初の理由は、それで良い。
『好き』になる順番。
塾が好きになる。
来る頻度が増える。
勉強する時間が増える。
それが、成績につながる。
「あれ?おれ、できるじゃん。」
ここで、勉強もちょっと好きになる♡
点数の先に、残したいもの。
もちろん、志望校にも合格してほしい。
でも、それと一緒に持ち帰ってほしいもの。
「嫌いだった勉強に、自分から取り組めた。」
この経験。
やらされて、なんとか終わった。
それだけじゃなくて、
自分から塾に来た。
分からない問題を聞いた。
嫌いだと思っていたことでも、
環境や取り組み方が変われば、前向きになれる。
それを、若いうちに経験してほしい。
努力を、楽しめる人に。
社会に出たら、
逃げたくなるような問題にぶつかる。
そんなときに、
「どうしたら、ちょっと面白くできるかな」
「やり方を変えたら、いけるんじゃないか」
と、工夫できる人はきっと強い!
だから、KOGEのミッションは、
『勉強を通して努力を楽しむ子どもを育む』
だから僕は、『楽しい』にこだわる。
⑦【新校舎へ】4000万円。さて、やってやろうか!
楽しい塾。
この波は、想像よりも大きかった。
5年くらいは、この校舎でいける。
そう思っていた。
ところが、すでに受け入れが難しくなるくらい、生徒が増えた。
ありがたい。
でも、場所がない。
第二校舎を探すか。
そんなとき、1通の連絡。
「古家一さん、
この物件、興味ないですか?」
震えた。
痺れた。
大名町交差点の、あのでっかい建物。
ほぼ毎日、見ていた建物。
こいつを、一棟借りする。
正直、怖い。
4000万円。
「リスクは考慮すべき。でも、恐れるべきではない。」
そう考えてた。
ちゃんと考えて、対策して、判断すればいいって。
でも、今回はさすがに怖い。
数字を計算しても、
頭で整理しようとしても、
怖いものは怖い。
ロジックでは処理できない恐怖。
断った3年後を、想像した。
今、勝負するタイミング。
もし、この話を断ったら。
別の会社が入ったこの建物を、
僕は毎日のように見ることになる。
そのとき、どう思うよ?
「あのとき、借りておけばよかった。」
3年後、絶対にそう思う気がした。
もちろん、借りたらうまくいく保証なんてない。
でも、ここでやりたいと思った。
この建物で、KOGEをつくりたいと思ってしまった。
だから、勝負してやるんだ!
ワクワクだけで、眠れないわけじゃない。笑
毎日嫌な妄想が頭をむしばむ。
1つ考えたら、また1つ。
まだ起きていないことまで、どんどん大きく見えてくる。
人間はポジティブ思考よりも
ネガティブ思考の方がIQが高くなるらしい笑
あ〜やべえ。怖い。
今のところ、人生で一番大きな決断。
まじで最近毎日、心臓が痛い。笑
強気なことも書いているけど、
これが、今の正直な本音。
おれの20代を、この建物に。
23歳で会社をつくったとき、
この仕事に人生を賭けようと決めた。
今、その挑戦が、
目の前のでっかい建物になった!
この建物を、
福井で一番面白い教育の施設にする。
それが、残りの20代でやりたいこと!
怖い。
でも、やりたい。
大変なことも、きっと山ほどある。
どうせ、なにかしらミスはやらかす。
でも、やりたいんだもん…
なら、やったほうがいいじゃん?
よし、やると決めた!
さて、やってやろうか。
⑧【僕の価値観】幸せの燃費。
幸せの基準は、自分の中に持っておく。
僕は、
自分が幸せかどうかを、
他人の反応で決めたくない。
褒めてもらえたら、嬉しい。
認めてもらえたら、自信になる。
でも、それを幸せの基準にすると、
誰かが認めてくれるまで、自分に満足できなくなる。
めっちゃ頑張った日も、
誰にも褒められなかったら、報われない。
幸せが他人依存しちゃっている。
承認欲求先行型になっちゃっている。
それって、ちょっともったいない。
自分の幸せなのに、
幸せかどうかを決めるのは、誰かの反応。
自分が頑張ったかどうかまで、誰かの反応次第。
決定権を、自分で持っておく。
だから、
「今日は、自分なりによくやったぞ〜」
「昨日より、ちょっと良くなったなぁ〜」
そう思えたら、一人でニヤリと満足する♡
誰からの拍手もないけど、
ルンルンでハーゲンダッツを買って帰る。笑
僕はこれを、
『幸せの燃費がいい』と思っている。
自分で頑張って、
自分で認めて、
自分でアイスを買う。
なかなか効率が良い。笑
もちろん、人の意見は聞きたい。
間違えたら反省するし、
結果が出なければ、やり方も考え直す。
そのうえで、
自分の頑張りを、自分で評価!
これから始まる新校舎も、
全部うまくいくわけじゃないと思う。
悩むし、ミスするし、
「あ〜やべえ。」ってなる日も、いっぱいあるだろうな。
でも、その日の自分なりに、
ちゃんと考えて、ちゃんと動けたなら、
「よし。今日も良くやった。
偉いぞ。自分!♡」
そう思って眠る。自分の機嫌は自分で取る!
そんなふうに、自分を元気にしながら、
KOGE塾を育てていきたい。
そして、いつか生徒たちが大人になったとき、
「こげ先生、相変わらず楽しそうやな。」
って、笑いながら会いに来る。
そんな未来を楽しみに、
明日も塾に行きます。
ここまで読んでくれて、ありがとう!
引き続き、よろしくお願いします(^-^)v
KOGEの先生たち
次は、この2人の話も。
僕の話に、最後まで付き合ってくれてありがとう!
KOGEには、まだまだ知ってほしい先生がいます。
せっかくなので、2人の自己紹介ものぞいてみてね。笑
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KOGE塾
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