福井大学附属中学 受験ガイド【2027年度】|入試・難易度・学校生活
2026/10/19

KOGE SCHOOL / FUKUI JUNIOR HIGH GUIDE
附属中って、どんな学校?
受験の前に知りたいことを、
この1ページに。
入試の準備から、入学後の学び方まで。
福井大学附属中学 受験ガイド【2027年度入学】
執筆:福井駅前 KOGE塾・こげ先生/制度の最終確認:2026年10月19日
こんにちは!福井市・福井駅前の学習塾、KOGE塾のこげ先生です。
「附属中は何を勉強すれば受かる?」「高志中とはどう違う?」「定期テストがなくても、高校受験は大丈夫?」。福井で中学受験を考えると、試験のことだけでなく、入ってからの生活も気になりますよね。
福井大学附属中学を理解する鍵は、自分で考えることと、人と一緒に考えること。この記事では、学校の公式資料、公開されている入試分析、KOGE塾が保管する受験者の聞き取り・対策資料をもとに、学校選びと受験準備をつなげて説明します。福井で中学受験の塾を探している方にも、比較の基準になるようまとめました。
今年度の出願期間は終了しています。
2027年4月入学の願書受付は、2026年10月13日〜16日(16日消印有効)でした。これから出願を考える方は、受付の可否を自己判断せず学校へ確認してください。小学4・5年生のご家庭は、今年の日程を準備の参考にし、受験する年度の募集要項を改めて確認しましょう。
この記事の「附属中」は、正式名称「福井大学教育学部附属義務教育学校」の後期課程(第7〜9学年)を指します。福井工業大学附属福井中学校とは別の学校です。
気になるところから読めます
01|福井大学附属中学は、どんな学校?
附属中は、福井大学教育学部の附属学校です。小学校段階に当たる前期課程と、中学校段階に当たる後期課程を一つの学校でつなぐ、9年間の義務教育学校。一般の小学校に通う子も、第7学年の編入学選考に挑戦できます。
学校には日々の教育に加えて、教育実習や教育研究を担う役割があります。「受験に強い学校か」だけでなく、新しい学びを研究し、子どもも先生も学び続ける学校であることを知っておくと、学校生活がイメージしやすくなります。
校訓「自主協同」を、受験勉強にもつなげよう
学校が掲げる校訓は「自主協同」、教育目標は「未来を創る自己の確立」です。
僕は受験準備の中でも、この言葉を大切にしたいと思っています。問題を前にしたら、まず自分なりに考える。違う考えを聞いたら、その理由を確かめる。困ったときには助けを求め、仲間の学びにも力を貸す。こうした経験は、国語・算数の答案にも、小集団活動にも、入学後の学びにもつながります。
「自主性がある子」とは、いつも大きな声で発表する子だけではありません。疑問を持つ、調べてみる、やり直す、分からないことを質問する。そうした小さな行動も、自分で学ぶ力の大事な一歩です。
探究学習・社会創生プロジェクトって何?

学校は全教科・領域でプロジェクト型学習を進めています。社会創生プロジェクトは、子どもの発意から社会と関わりながら学ぶ取り組みです。知識を覚えた先に、「何に使う?」「何を確かめたい?」「どう伝える?」という問いが続きます。
最近の具体例も見てみましょう。2026年度の7年生は、学年目標を決める過程で、そもそも目標が必要かという問いから対話を重ねました。学校公開資料では、5月の宿泊学習から約4か月をかけて話し合い、9月に目標「彩蓮(いろは)」を決めた様子が紹介されています。
これは、先生から正解をもらってすぐに完成させる学びとは違う面白さです。意見がまとまらない時間も含めて、目的を問い直し、他の人と納得できる形を探していく。附属らしさを知る、とても分かりやすい例だと思います。
学校の方針:公式「学校紹介」/具体例:2026年度「7年生 学年目標決定」。
02|ソニー教育財団「2024年度 最優秀校」に選ばれた学び
附属中の教育を知るうえで、ぜひ紹介したい実績があります。福井大学教育学部附属義務教育学校は、ソニー子ども科学教育プログラムの2024年度「教育実践論文」で最優秀校に選ばれました。
このプログラムは、科学への興味や主体的な探究を育てる教育実践を支援するものです。入試の難しさや高校進学率を順位づけする賞ではなく、子どもがどう学び、成長したかという教育の実践が評価されています。
受賞論文には、7年生が食材の栽培などから味噌汁づくりへ取り組む学習や、8年生が体の仕組みを探究し、学びをまとめる実践が紹介されています。教科書の内容を生活の中の疑問と結びつけ、実際に確かめ、説明し直す学びが見えてきます。
2025年6月には同校で子ども科学教育研究全国大会が開かれ、ソニー教育財団の報告によると全国から約600名が参加しました。附属を選ぶ際には、進学先と同時に、こうした「何を、どのように学ぶか」にも目を向けてみてください。
03|2027年度入学の試験日時・募集人数・出願
「2027年度入試」は、2027年4月入学のために2026年秋に行われる選考です。入学年度と試験の実施年を混同しないようにしましょう。
| 募集 | 第7学年 40名程度。ギフテッド型入試枠の若干名を含みます。 |
|---|---|
| 願書受付 | 2026年10月13日(火)〜16日(金) 16日の消印有効。郵送・簡易書留で提出。 |
| 試験日 | 2026年11月7日(土)8:45〜12:30 |
| 当日の受付 | 8:20〜8:40。受付終了までに受付をしない場合は棄権扱い。 |
| 合格発表 | 2026年11月19日(木)14:00〜 学校ホームページで合格者の受付番号を発表。 |
| 合格手続 | 同日17:00〜18:30、学校で実施。事務手続説明会は17:30〜18:00。 |
| 検定料 | 5,000円。振込方法は募集要項・配付書類で確認。 |
| 追加合格 | 欠員が生じた場合に実施。2027年1月29日(金)までに本人と出身学校長へ通知。 |
出典:公式・後期課程入学案内/令和9年度編入学生徒募集要項(PDF)。変更や緊急連絡は学校の案内を優先してください。
出願前に確認したい3つの条件
主な共通条件は、2027年3月に小学校卒業見込みであること、合格した場合は入学すること、保護者と同居し無理なく通学できることです。通学は、原則として徒歩・公共交通機関で午前8時までに登校できるかが判断の基準になります。
高志中との「受けてから選ぶ」は、出願前に考えよう。
附属の募集要項には、合格した場合に入学することが応募資格として示されています。日程が重ならないという理由だけで、合格後に自由に進学先を選べると考えないことが大切です。第一志望と学校の条件を親子で確認しておきましょう。
調査書は出身学校長が作成します。必要書類の依頼、写真、検定料の納入、郵送準備には時間がかかります。翌年度以降に受験するご家庭は、夏から秋に学校の発表を確認し、締切から逆算して準備してください。
ギフテッド型入試枠について
募集人数の内数として設けられた枠です。単に「成績が特別によい子向け」と捉えず、子どもの関心・特性や学校生活での困り感、入学後の支援の趣旨を、募集要項の別紙で確認してください。対象条件や相談は学校へ直接確認するのが確実です。
04|試験項目は国語・算数・小集団活動
2027年度の公式募集要項では、学力検査(国語・算数)、小集団活動、出身学校長の調査書によって選考するとされています。
| 項目 | 準備のポイント |
|---|---|
| 国語 | 文章を正確に読む力。複数の資料を関連づけ、自分の考えを条件に沿って書く力も準備します。 |
| 算数 | 計算と基礎概念を固め、図・表・式を使って考える練習へ。答えに至る理由を説明します。 |
| 小集団活動 | 公式には自主性・創造性・協力性を中心に観察。課題の条件を共有し、他の子と解決を進める力を育てます。 |
| 調査書 | 出身学校長が作成。書類の内容や扱いを塾の推測で点数化せず、在籍小学校と必要な手続きを確認します。 |
学力検査の範囲は、学習指導要領に従った内容のうち小学6年生の9月末までに学習した範囲です。ただし、小学校で習った知識を、初めて見る場面や資料の中で使う問題に備える必要があります。
過去の分析資料には国語・算数各45分とする記録がありますが、これは過年度の情報です。今年度の募集要項で確認できる全体の時間は上記の日程表のとおり。教科ごとの時間や当日の進行は受検案内に従ってください。配点・合格最低点・詳細な採点基準も、確認できない数字を前提に対策しないようにします。
「面接対策」と「小集団活動対策」は分けて考えよう。
志望理由を一人で話せるだけでは、集団の課題解決の練習になりません。学校の公式な選考項目名は「小集団活動」。資料を読み、考えを出し、相手の意見を受けて案を直す経験まで準備することが大切です。
05|附属中の難易度は?偏差値・倍率をどう見る?
KOGE塾では、附属の難しさを「基礎を、初めての場面で使い、説明する難しさ」と捉えています。計算や漢字ができることは出発点。その先の、条件を読み落とさない、情報を整理する、理由を書く、時間内に完成させる力が必要です。
偏差値だけで合否を決めつけない
偏差値は、どの模試を、どの集団が受けたかによって意味が変わります。異なる模試の数値を並べて「附属は○○だから安心」と判断するのは適切ではありません。模試を見るときは、学校別の判定だけでなく、国語の記述、算数の思考問題、時間配分のどこに課題があるかを確認しましょう。
今年度の募集は40名程度ですが、最新の志願者数・受検者数・実際の合格者数を確認できない段階で、倍率は計算できません。保存資料には過年度の受検者数のメモもありますが、学校の公式発表とは区別し、今年の倍率として掲載していません。
家庭で見るなら、この4つ
- 基礎の安定:分数・小数・割合で、解き方を理解して計算できるか。
- 情報の整理:問題文の条件、表の単位、求めるものに印を付けられるか。
- 説明:「なんとなく」ではなく、文中の根拠や式の意味を言えるか。
- 立て直し:分からない問題から一度離れたり、助言を受けて考え直したりできるか。
今できていない項目があっても、そこで受験を諦める必要はありません。まず何が不足しているかを具体的にして、練習を一つずつ積み重ねるための確認です。
06|過去にどんな問題が出た?最新入試と保存資料から
ここからは「過去の出題情報」です。
学校が公開した公式問題冊子の転載ではありません。公開された塾の分析と、KOGE塾が保管する受験者の記憶・聞き取り資料をもとに、テーマと必要な力を整理しました。細かな条件・数値・時間には記憶による差があり、今年も同じ出題になるとは限りません。
2026年度入学の入試(2025年11月実施)
最新の公開分析として、福井育英センターの2026年度入試レポートも確認しました。同レポートでは、国語は学ぶ目的を扱う文章や情報機器に関する資料・作文、算数は計算の工夫や大阪万博の大屋根リングを題材にした記述、小集団活動は卒業式の歌詞を考える課題が紹介されています。
ここからKOGE塾が重視するのは、身近なテーマでも、条件に合わせて考えを形にする練習です。情報機器のよしあしを一言で決めるのではなく、資料を読み、使う目的や相手の立場を踏まえて説明する。集団では、思いついた案を言って終わらず、一つの作品や提案へまとめる経験を積みましょう。
過年度の出題に関する出典:福井育英センター「2026年度福井大学附属義務教育学校入試」。学校公式の発表ではなく、同塾による分析として参照しています。
複数年を比べると見える出題傾向
下表の年度は、分析資料の表記に沿った入学年度です。年度が判別できないメモは混ぜず、確認できる範囲のテーマだけを紹介します。
| 入学年度 | 国語・算数のテーマ例 | 集団活動のテーマ例 |
|---|---|---|
| 2024年度 令和6年度 |
図書館の利用に関する複数資料を読んで企画を考える。データの代表値、図形の角度、立体の体積、数の規則性など。 | 宿泊学習の限られた時間で、クラスの仲を深める活動を考える。 |
| 2023年度 令和5年度 |
本・インターネット・インタビューの特徴を考える。将来の目標と学校での行動を記述。小数の繰り返し、記号の規則、面積の応用など。 | 低学年に伝える、新しい桃太郎の物語を考える。 |
| 2022年度 令和4年度 |
学校目標と自分の考える生徒像について書く。割合、平均、速さ、図形、表・グラフなど。 | 異なる学年が一緒に楽しめる体育祭の競技を考える。 |
| 2021年度 令和3年度 |
学校で学ぶよさを考える記述。計算の工夫、規則性、立体と水の量など。 | 地球温暖化への対策案について、長所と短所を比較して話し合う。 |
参照:KOGE塾保管の「令和3〜6年度 附属中入試分析」、受験内容の聞き取り・復元メモ。原資料を要約しており、学校公式の過去問や採点基準ではありません。
また、資料名「2024附属中」の記録には、低学年も参加できる秋のイベントを企画する活動や、読書・将来必要になる力についての記述が残っています。ただし、ファイル名だけでは入学年度と実施年を確定できないため、上の年度別表とは分けています。
見てほしいのは、題材の丸暗記ではなく共通する動きです。読む→条件を整理する→考える→説明する→他の案と比べる。学校生活や日常の話題を使って、この流れを練習できます。
07|国語・作文は「根拠」と「条件」をそろえる
国語は、長い文章を読むことだけでなく、資料・会話文・設問を行き来する練習が必要です。漢字や語句の知識も、文章の意味を正しく捉える土台になります。
読解は、答えの前に根拠を探す
例えば「なぜそう考えたのか」と問われたら、登場人物の行動、直前直後の言葉、説明のつながりを確認します。答え合わせでは、正解を写すだけでなく「本文のどこから言える?」と一つ指させるようにしましょう。
選択肢は、正しそうなものを雰囲気で選ぶと迷います。「本文にないことが足されている」「一部だけが言い過ぎ」「理由と結果が逆」といった違いに注目すると、読み方が具体的になります。
資料の数字を、意見の根拠に変える
資料問題では、表の数字を写しただけでは説明になりません。「資料から分かる事実」と「そこから自分が考えたこと」をつなげます。例えば、図書室へ行かない理由に『本を選べない』が多いなら、おすすめ紹介を行う案には理由があります。『読書は大切だから』だけで終わらず、資料の課題に合う提案にするのがポイントです。
作文は、書く前の短いメモが効く
- 聞かれていることを確認する。意見・理由・具体例・学校での行動など、必要な要素を数える。
- 文字数・段落数・使う資料を確認する。
- 「私の考え」「理由」「具体的な行動」を短い言葉でメモする。
- 書いた後、問いに答えているか、条件を満たすか、主語と述語がつながるかを読む。
「頑張ります」「協力します」だけでは、その子の考えが伝わりにくくなります。「意見が違ったときに、先に相手の理由を聞く」「調べたことを図にして説明する」のように、行動が見える言葉にしてみましょう。
最初から長い作文を毎日書く必要はありません。短い説明を仕上げ、直してよくなる経験を増やす。添削でも、直す場所を一度に増やしすぎず、今日は根拠、次は具体例というように焦点を決めると取り組みやすくなります。
08|算数は「計算できる」から「説明できる」へ
過去資料では、割合、図形、速さ、平均・データ、規則性など、幅広い内容が扱われています。特定の単元だけを当てにいくより、基礎を確実にし、複数の知識を組み合わせる練習を進めましょう。
① 計算を工夫する
同じ数をまとめる、順番を変える、約分してから計算する。毎回すべてを筆算で進める前に、「もっと見通しよくできる?」と考えます。ただし、工夫を探すあまり時間を使いすぎないよう、通常の計算も正確にできることが前提です。
② 割合は、何を1とするかを決める
値引き・税込価格・人数の割合では、基準となる量が重要です。「何の何倍か」を言葉にし、必要なら線分図にします。増えた量、増えた後の量を取り違えないようにしましょう。
③ 図形は、分ける・補う・動かす
複雑な形に見えたら、知っている図形に分けられないか、全体から不要な部分を引けないかを考えます。立体では、見えていない辺や水の高さを取り違えないことも大切。図に長さや単位を書き込み、何を求めている式なのかを説明します。
④ 規則性とデータは、手を動かして整理する
規則性では、小さい場合をいくつか試し、表にして変化を見ます。データでは、平均・中央値・最頻値が何を表すかを理解します。数字が一つ変わるとどこが変化するかまで考えると、単なる公式の暗記から進めます。
直しノートは、答えより「止まった理由」。
「計算ミス」で全部を片づけず、約分を忘れた、単位が違った、条件を一つ見落とした、図にできなかった、と分けます。次の一問で何を変えるかが決まれば、間違いは役に立ちます。
09|小集団活動は、目立つより「一緒に考えを進める」

公式募集要項が示す観察の中心は、自主性・創造性・協力性です。司会になれば有利、たくさん話せば合格、といった公式の基準は確認できません。役割を取りにいくこと自体が目的にならないようにしましょう。
過去の記録には、個人で考える時間、小グループでまとめる時間、別のグループへ発表して質問を受ける時間などがあります。人数や時間は年度で異なりますが、自分の案を持つことと、相手の案を受け止めることの両方を練習する意味があります。
練習で意識したい5つの行動
- 条件を共有する:「低学年も参加できる、という条件を確認しよう」と目的に戻る。
- 理由を添える:「この案なら準備が少なく、みんなが交代で参加できると思います」と説明する。
- 相手の考えを使う:「その工夫を、こちらの案にも入れられそう」とつなげる。
- 困りごとに改善案を出す:「時間が足りないかもしれないので、説明を短くしてみよう」と提案する。
- 決定の理由を確かめる:多数決の結果だけで終わらず、何を大切にして選んだかを言えるようにする。
反対意見が出ること自体は失敗ではありません。人を否定するのではなく、条件や目的に照らして案を見直す。その過程に学びがあります。発言が少ない子にも、「どの部分なら賛成できる?」「気になる点はある?」と参加の入口をつくりましょう。
緊張する子には、短い一言から
「私もその案に賛成です。理由は〜」「一つ確認してもいいですか」。こうした短い表現を、普段の授業や家庭の話し合いで使ってみると安心につながります。丸暗記した長い台詞を出すより、その場の話を聞いて必要な一言を返せることを目指します。
10|親子でやってみよう。KOGE塾オリジナル練習
以下は、上で紹介した力を練習するために作ったオリジナル問題です。実際の入試問題の転載・完全再現ではなく、今年の出題予想を保証するものでもありません。解いた後に「どう考えた?」まで話してみてください。
練習1|計算の工夫
25×48+25×52を、工夫して計算しましょう。なぜその計算でよいかも説明してください。
考え方と答えを開く
25が48個と52個あるので、合わせて100個。25×(48+52)=25×100=2,500です。同じ数をまとめる理由まで説明できるかがポイントです。
練習2|値引きと割合
ある品物を定価の25%引きにし、その金額に10%の消費税を加えると1,980円でした。定価はいくらですか。
考え方と答えを開く
税を加える前は1,980÷1.1=1,800円。これは定価の75%なので、1,800÷0.75=2,400円です。確かめは2,400×0.75×1.1=1,980。25%引きと10%の税を、そのまま足し引きしないことが大切です。
練習3|平均と中央値
6人の読書時間は、8分・10分・12分・12分・18分・24分でした。平均値と中央値を求めましょう。さらに、24分だった子の記録が30分に変わると、それぞれどうなりますか。
考え方と答えを開く
合計84分なので、平均は84÷6=14分。中央の3番目と4番目はどちらも12分なので、中央値は12分です。24分が30分になると合計90分で平均は15分、中央値は12分のまま。どの数字が影響するかも説明してみましょう。
練習4|資料から提案を書く
図書室をあまり利用しない40人に理由を一つずつ聞くと、「読みたい本を選べない」が20人、「開いている時間に行けない」が12人、「その他」が8人でした。
あなたが図書委員なら、利用を増やすためにどんな工夫をしますか。資料の数字を一つ使い、提案とその理由を自分の言葉で書いてください。慣れてきたら100〜140字にまとめてみましょう。
書くときのヒントを開く
まず、40人のうち半数が本選びで困っていると読み取れます。「おすすめを短く紹介する」「好きなジャンルから選べるようにする」など、課題に合う案を考えます。『みんなに読んでもらう』という願いだけで終わらず、何を変えるかを具体的にしましょう。時間の問題に取り組む案も考えられますが、学校の運用について相談が必要なことも説明できるとよいですね。
練習5|小集団活動を体験する
「小学1年生と6年生が、一緒に楽しめる雨の日の交流会」を企画してください。条件は、教室一つ、活動時間20分、予算1,000円以内。運動が得意でない子も参加できるものにします。
まず一人で案を考え、次に家族や友達と一つにまとめます。企画名、進め方、必要な物、条件を満たす理由を説明し、聞き手から質問をもらって改善してください。
振り返りのポイントを開く
「時間内に終わる?」「1年生にもルールが伝わる?」「参加しにくい子はいない?」と確かめます。相手の意見を受けて何を変えたか、一人ずつ話してみましょう。この練習時間や観点はKOGE塾の提案で、公式の採点基準ではありません。
11|小学4・5・6年生、いつから何をする?

小学4年生|分かる楽しさと、学習の習慣
まずは学校の算数・国語を丁寧に。計算を速くするだけでなく、文章題の意味を絵や図にする、読んだ内容を短く話す、間違えた問題をもう一度解く習慣をつくります。「受験のために全部を我慢する」では続きにくいので、興味のある本や体験も大切にしましょう。
小学5年生|基礎を広げ、説明する機会を増やす
割合や図形などを理解し、表・グラフを読み取る問題にも触れていきます。国語では、文章の根拠を示す練習や短い意見文を。学校の係活動やグループ学習でも、自分の考えを持って参加する経験を積みましょう。保護者は通学経路と学校の教育方針も確認し始める時期です。
小学6年生|志望校に合わせ、読む・書く・話すをつなげる
春から夏に基礎の弱点を整理し、学校の見学・説明会で本人の気持ちを確かめます。夏以降は記述、資料問題、時間を意識した演習、小集団活動へ。過去問や復元問題は、解き終わった数よりも「前回の課題を直せたか」を見ます。
2026年10月19日から、今年の試験まで
11月7日の選考まで約3週間。すでに出願したご家庭は、教材を一気に増やすより、今までの答案から優先順位を決めましょう。
- まず1週間:国語・算数の直近の答案を見直し、繰り返すミスを3つ程度に絞る。短い記述を毎回仕上げる。
- 次の1週間:時間を意識した演習と集団活動の練習を行い、難問で止まったときの進め方を確かめる。
- 最後の数日:解き直しと道具の確認を中心にし、睡眠と朝の生活リズムを整える。通学経路、天候、学校からの連絡を確認する。
志願者票が10月30日までに届かない場合の問い合わせ先は、募集要項に記載された附属学園事務室です。子どもの勉強と保護者の手続き確認を分けておくと、直前に慌てにくくなります。
前日・当日の持ち物
公式案内にある持ち物は、志願票、筆記用具(鉛筆・消しゴム・定規・コンパス)、内ズック、水筒(お茶)です。三角定規は不可、腕時計は必要なしとされています。学校から届く案内も照合してください。
当日は敷地内に駐車できないため、公共交通機関での来校が案内されています。玄関の開錠は8:20から。受付終了の8:40に間に合うよう、交通の遅れも考えて動きましょう。病気などで別室受検を希望する場合は受付で申し出る旨が募集要項にあります。
12|定期テストがなくなって、勉強は大丈夫?
附属中では定期テストが廃止されたことが、保護者の不安につながる場合があります。2026年6月更新の個別指導Axisの学校別情報でも、定期試験がなくなったことが紹介されています。ただし、定期テストの廃止と、学習の確認・評価が一切なくなることは同じではありません。具体的な評価方法や実施するテストは、学校の最新の説明で確認しましょう。
「いつまでに、どこまでできればよいの?」「学力が足りているか、どうやって分かるの?」という心配は自然です。KOGE塾として大切にしたいのは、不安を煽ることでも、進学実績があるから大丈夫と片づけることでもなく、その子の学習状況を見える形にすることです。
家庭でつくる、3つの確認の機会
- 週に一度、学んだことを言葉にする:今週何を学び、どこがまだ分からないかを本人に説明してもらう。
- 学習内容ごとに、解き直す:授業で扱った内容を、一人で解けるか・説明できるか確認する。間違えたものは次週にも取り組む。
- 学期ごとに、少し広い範囲を振り返る:教科書の基礎事項や、必要に応じた外部テストなどから定着を確かめ、次の計画に反映する。
これは家庭学習の提案で、附属の公式な評価制度を説明したものではありません。すべてを保護者が採点する必要もありません。本人・学校・塾で役割を分け、「何となく不安」を「今週はこの単元を確認する」という行動に変えましょう。
学校説明会で聞いておきたいこと
学習の到達状況を家庭へどう伝えるのか、教科ごとの評価は何をもとにするのか、困ったときにどこへ相談できるのか、高校入試へ向けてどのような支援があるのか。子どもに合う環境かを判断するための、大切な質問です。
探究活動で考える時間と、英単語・計算・基礎知識を定着させる時間は、どちらも必要です。テスト前だけ集中する学び方から、日常の中に確認と復習を置く学び方へ。中学受験の準備段階から、少しずつ練習しておけます。
運用に関する補足情報:個別指導Axis・附属義務教育学校の学校別情報(2026年6月30日更新)。学校の公式通知とは区別して参照。評価方法の詳細は学校へ確認してください。
13|藤島高校への進学実績と、入学後に大切なこと
附属中を考えるとき、藤島高校への進学実績に関心を持つご家庭もあると思います。KOGE塾としても、先の進路を意識しながら主体的に学ぶことは、附属の魅力とつながる大切な視点だと考えています。
一方で、ネット上の口コミにある「何割が進む」といった数字は、年度や集計方法が分からないことがあります。今回確認した学校公式の公開資料では、最新年度の藤島高校への進学人数を確定できなかったため、人数・割合の断定はしていません。学校説明会などで、卒業年度、卒業生総数、合格者数と実際の進学者数の違いまで確認すると、実績を正しく捉えられます。
附属への合格は、藤島高校への合格保証ではない
附属は第9学年までの義務教育学校です。高志中・高のような中高一貫の進路と同じではなく、高校進学にはそれぞれの志望先に応じた準備が必要になります。
また、学校全体の実績は、生徒本人の努力、入学時の学力、家庭の支援、学校での学び、学校外の学習など、複数の要因が重なった結果です。定期テストの有無だけで進学実績の理由を説明することもできません。
だからこそ、小学生のうちから「分からないことを放置しない」「計画を見直す」「質問する」「最後は一人で解く」を習慣にしたい。自分の課題を見つけて学び直す力は、附属中への受験だけで終わらず、その先の高校受験にも役立ちます。
親子で話したい問い
「藤島高校へ行きたいから附属」だけでなく、「附属で、どんな学びをしてみたい?」も聞いてみてください。進路の目標と、毎日の学校生活への期待がつながると、受験に挑む理由が本人の言葉になります。
14|学校生活・部活動・費用も、受験前に確認
外部の小学校から入って、なじめる?
第7学年には、前期課程から進む子と、編入学する子がいます。最初から全員と仲よく話せる必要はありません。授業で一緒に考える、係の仕事をする、行事の準備をする中で、関わりを増やしていくことになります。
学校の2026年10月の便りには、7年生の文化祭での発表、8年生の地域と関わる活動、9年生の学級演劇などが紹介されています。こうした日常を見て、「自分も参加してみたい」と思えるかを確かめましょう。環境の変化への不安や支援の希望は、入学前から学校へ相談できます。
部活動は、昔の一覧だけで判断しない
学校は2026年2月に、部活動の廃止・地域展開に向けた取り組みとQ&Aを公開しています。休日の活動や大会参加の扱いを段階的に変える計画のため、過去の部活動一覧を見て、入学後も同じ活動ができると考えないことが大切です。
スポーツや文化活動を続けたい子は、入学予定年度の学校での活動、地域クラブ、練習場所、移動手段、費用を確認しましょう。学校が示す探究活動の構想も含めて、放課後をどう使いたいかを親子で考えてみてください。
公式「部活動廃止に向けた本校の取り組み」・Q&A。計画・検討中の事項と実施済みの事項を区別し、最新の説明を確認してください。
費用は、授業料だけで考えない
家計を考える際は、制服・体操服・シューズなどの入学用品、教材や活動に関わる費用、給食・集金、通学定期などを項目別に確認しましょう。塾を利用する場合は、その費用も合わせて考えます。
KOGE塾保管の2025年度入学準備資料には、制服等の採寸、入学用品の購入、口座振替、通学許可などの案内がありました。ただし、用品の価格や取扱店、提出期限は過去のものです。古い金額を現在の費用として示さず、今年度の配付資料で総額を確認することをおすすめします。
合格後は、手続きと生活準備を進める
合格したら、学校が指定する手続きと説明会を最優先にします。その後は、区域外学校就学に関する届け出、提出書類、用品準備、通学経路などを、配付資料に沿って確認します。給食等の配慮が必要な場合も、早めに学校へ相談しましょう。
勉強は少し休息を取ったうえで、小学校の国語・算数の抜けを埋め、中学で増える英語などにも無理のない範囲で触れていきます。受験勉強を急にゼロにするより、短くても自分で机に向かう習慣を残しておくと安心です。
15|公式サイト・所在地・通学アクセス・地図
| 学校名 | 福井大学教育学部附属義務教育学校 後期課程(第7〜9学年) |
|---|---|
| 所在地 | 〒910-0015 福井県福井市二の宮4丁目45-1 |
| 公式サイト | 福井大学教育学部附属義務教育学校 |
| 入試情報 | 後期課程・入学希望の皆様へ |
| 問い合わせ | 後期課程:0776-22-6985 募集要項の問い合わせ:附属学園事務室 0776-22-7171(募集要項記載の対応時間9:00〜17:00) |
| 公共交通 | えちぜん鉄道 三国芦原線「八ツ島駅」、京福バス「新田塚」停留所が学校公式の案内に掲載されています。利用する便と徒歩経路は最新の運行情報で確認してください。 |
通学の確認では、晴れた休日に一度行くだけでなく、登校時間帯、乗り換え、雨・雪の日の負担、下校後の予定まで考えましょう。通えることと、毎日無理なく通い続けられることの両方が大切です。
16|福井で附属中受験の塾を選ぶなら、ここを確認
塾を比べるときは、授業時間や教材名に加えて、書いた答案にどう助言してくれるか、小集団活動をどう練習するか、分からないときに質問できるかを見てください。体験授業では、子ども自身が「質問しても大丈夫」「分かると面白い」と感じられるかも大切です。
KOGE塾は、小学4年生から少人数で受験準備
KOGE塾は小学4年生から受け入れています。小学4・5年生は現在の人数が少なく、一人ひとりの理解を確かめながら手厚く指導しています。小学6年生からは発展クラス・標準クラスに分け、課題に合わせて学びを進めます。
授業は、宿題の解説→問題演習→単元が終わったら確認テスト。授業中だけでなく、自習室でも個別に質問を受け、分からないところをそのままにしないよう支えます。小学6年生では、毎日のように自習室へ来て質問する子もいます。
附属中の聞き取りを生かした、オリジナル予想問題
受験者からのヒアリングをもとに、附属中を意識したオリジナル予想問題を数年分用意しています。これは学校発行の過去問ではありません。出題された考え方を整理し、条件を読み取る力、記述する力、考え直す力を育てるための教材です。
使用教材には、高志中を意識した「公立中学受験新演習」も取り入れています。そのうえで、附属志望の子には国語・算数の記述と小集団活動など、学校の選考に合わせた準備を行います。
小集団活動・面接の練習も、仲間と一緒に
附属中の集団活動を練習し、高志中・附属中の受験に向けた面接等の対策は夏休み後から進めています。毎年、英心うえの塾との合同練習も実施。普段とは違う相手と取り組むことで、本番への準備を重ねます。面接対策・合同練習は通常の受講料に含まれます。
勉強が好きになること、他の小学生と交流することも大切にしているので、合宿やイベントにも取り組んでいます。「できなかったことができた」「友達の考えが面白かった」。そんな経験も、自分から学ぶ力につながってほしいと思っています。
KOGE塾の附属中合格実績
| 入学年度 | 福井大学附属中学の合格者 |
|---|---|
| 2025年4月入学・第1期 | 6名 |
| 2026年4月入学・第2期 | 2名 |
| 2期の合計 | 8名 |
KOGE塾の集計。人数の重複はありません。現在は第3期の指導を行っています。受験者総数を示した合格率ではなく、合格者数です。
受験科目にない英語が心配な方へ
KOGE塾では、小学生向けの英検対策講座も行っています。英検5級・4級を目標に、英文法を学び、中学校の英語への準備を進める講座です。附属中の国語・算数・小集団活動対策とは目的が異なるため、受験勉強の負担や本人の状況に合わせて受講を相談できます。
まずは、2回の無料体験で授業を見てみませんか。
保護者の見学も大歓迎です。「附属と高志で迷っている」「作文が苦手」「集団活動が心配」など、今の悩みからご相談ください。
受講料・コースの詳細は受講料ページと個別のご案内でご確認ください。
福井の中学受験では、学校によって準備する内容も、入学後の学びも異なります。高志中の入試・対策ガイド、北陸中の作文・面接対策、福井の中学受験と塾選びも、学校を比べる参考にしてください。
17|福井大学附属中学のよくある質問
Q. 普通の小学校から受験できますか?
第7学年の編入学選考があります。2027年度は40名程度の募集です。卒業見込み・入学意思・同居や通学などの応募資格を、受験する年度の募集要項で確認してください。
Q. 理科・社会・英語の試験はありますか?
2027年度の募集要項で示された学力検査は国語・算数です。理科・社会・英語を独立した学力検査として挙げてはいません。ただし、身近な社会や生活の話題に関心を持つことは、資料を理解したり考えを広げたりする助けになります。
Q. 個人面接だけ練習すればよいですか?
今年度の公式項目は「小集団活動」です。志望理由を話す準備に加え、資料を使って提案し、相手の考えを聞き、協力して課題を進める練習が必要です。
Q. 附属中の過去問は手に入りますか?
学校が配付・公開する資料の有無は公式の案内を確認してください。ネットや塾にある復元問題は受験者の記憶に基づく場合があり、公式問題とは異なります。KOGE塾では聞き取りを生かしたオリジナル予想問題を用意しています。
Q. 小集団活動で司会をしないと不利ですか?
そのような公式の採点基準は確認できません。役割名だけにこだわらず、自分の考えを出す、理由を聞く、条件を確かめる、案を改善するなど、集団の学びに参加することを練習しましょう。
Q. 定期テストがないなら、塾は必須ですか?
全員に同じ答えはありません。本人が計画し、基礎を確認し、分からないことを解決できる環境があるかで判断します。学校・家庭だけでは確認しにくいところを塾が補う、という考え方もあります。
Q. 附属に入れば藤島高校へ進めますか?
自動的に進めるわけではありません。志望する高校に合わせた受験準備が必要です。学校全体の進学実績と、本人の学習状況を分けて考えましょう。
Q. 高志中と附属中、どちらが合っていますか?
入試科目だけでなく、中高一貫かどうか、学校の教育方針、通学、活動、本人が学びたいことを比べます。附属の出願には合格した場合に入学する条件があるため、出願前に志望順位も確認してください。
Q. 小学6年生からでも対策できますか?
残り期間と現在の学力によって準備の組み立ては変わります。基礎、記述、時間配分、小集団活動を確認し、優先順位を決めましょう。遅いか早いかだけで判断せず、まず今の答案を見て相談することをおすすめします。
Q. KOGE塾の無料体験は何回ですか?
2回受けられます。保護者の見学も歓迎しています。面接対策・合同練習は通常の受講料に含まれます。
附属中の受験を通じて、子どもが「自分で考えると面白い」「誰かと考えると、もっと先へ進める」と感じられたらうれしいです。合格を目指す時間も、入学後の毎日につながる学びにしていきましょう。KOGE塾のこげ先生でした!
18|確認に使った資料と、情報の読み方
制度は学校の公式情報を優先し、出題傾向は過年度の分析・聞き取りとして扱いました。練習問題と学習方法はKOGE塾の提案です。
- 学校公式・後期課程入学案内と令和9年度編入学生徒募集要項:募集人数、日程、資格、試験項目、持ち物、手続き。
- 学校紹介・令和7年度学校要覧:学校の役割、校訓、教育目標、学びの方針。現在の運用は最新案内を確認。
- 学校だより・2026年度の学年活動紹介:主体的な学びと学校生活の具体例。
- 部活動廃止に向けた取り組み・Q&A:段階的な地域展開の計画。
- ソニー教育財団2024年度入選発表、受賞論文、2025年度開催報告:最優秀校の受賞と教育実践。
- 福井育英センター2026年度入試分析:前年度の出題に関する公開レポート。学校公式資料とは区別。
- 個別指導Axisの学校別情報:定期試験の変更に関する補足情報。評価制度の詳細は学校に確認。
- KOGE塾保管資料16点:令和3〜6年度入試分析、2020・2021・2023・2024表記の受験内容・解答・聞き取り記録、集団活動の助言、学校の特色メモ、2025年度入学準備資料など。年度が不明なものや記憶に差のある数値は断定せず、個人情報・原資料の全文は掲載していません。
掲載情報の確認日:2026年10月19日。翌年度以降の入試日程や制度を予告する記事ではありません。試験・学校運営・費用は変更される場合があるため、出願時・受検前・入学準備時に公式の最新案内を確認してください。
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KOGE塾
〒910-0006
福井県福井市中央1丁目19-21 福井クレストビル3,4階
電話番号 : 0776-50-6815
FAX番号 : 0776-50-6816
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