福井の中学受験|北陸中学校の作文・面接対策と塾選び
2026/10/12

福井の中学受験 / 保護者向けガイド
こんにちは!福井市・福井駅前の学習塾、KOGE塾のこげ先生です。
北陸中学校の受験で、国語・算数以上にイメージしにくいのが作文と面接ではないでしょうか。
「作文は何を書くの?」「保護者も質問される?」「集団面接では何をする?」
今回は、過去の受験記録から、内容と準備のポイントをまとめます。
福井で中学受験の塾を探している保護者の方へ。北陸中学校を目指すご家庭に向けて、作文・親子面接・集団面接の練習方法と、塾選びで確認したいポイントをお伝えします。
※過去の出題・質問例を紹介しています。年度やグループによって異なるため、受験時の案内・指示を優先してください。
北陸中学校の作文対策|過去の時間・字数・テーマ
過去には、○○を自分で決め、「私の○○」について401字以上450字以内で書くという出題がありました。
「私の挑戦」「私の学び」など、自分の経験を伝えられる題名を考えるイメージです。この2つは題名の例で、学校の指定ではありません。
自由に書けるからこそ、何を書くか迷う子もいます。頑張ったこと、失敗から学んだこと、友達と協力したことを、受験前に振り返っておきましょう。
書き方は「考え・経験・学び」の3段落
① 考え
相手の話を聞くことが大切だと思う。
② 具体的な経験
運動会の話し合いで、自分の案ばかりすすめてしまった。友達の意見を聞いたことで、よりよい案ができた。
③ 学び・これから
中学校でも、意見が違うときこそ相手の考えを聞きたい。
「私の学び」を想定した練習用の構成例です。実際には、お子さま自身の経験を具体的に書き、指定字数に仕上げます。
作文で最優先に防ぎたいのは「字数不足」
こげ先生が作文指導で、まず徹底していること。それは、指定された字数に必ず届かせることです。
内容を考えることに時間を使いすぎて、最後まで書けない状態は避けましょう。
採点基準が気になる方へ
学校の詳しい配点や減点幅は確認できていません。KOGE塾では、字数不足を防いだうえで、次の点を確認します。
- 問われたテーマに答えているか
- 自分の経験が具体的か
- 経験と、そこから学んだことがつながっているか
- 誤字・文末・句読点に不自然なところがないか
練習は5分でメモ、20分で書く、5分で見直す配分から。保護者の方は「そのとき何をしたの?」と聞き、本人の経験を引き出してあげてください。
北陸中学校の個人面接・親子面接|流れと質問例
保護者同伴の個人面接では、子どもが先に入室し、その後、保護者が入室する形の記録があります。
過去には面接官2名で、子どもへの質問が5〜7分程度、保護者への質問が7分程度だった例があります。
子どもに聞かれた質問
- 北陸中学校を志望した理由
- 入学後に楽しみなこと、頑張りたいこと
- 小学校で心に残っていること
- 長所・短所、将来の夢
- 家での手伝い、印象に残った本
- オープンスクールの感想、ほかの受験校
答え方は「結論+理由や経験」。「楽しそうだから」で終わらず、「学校見学で○○を知り、自分も挑戦したいと思いました」と、本人が感じたことを添えましょう。
保護者には、家庭での様子も聞かれます
- 志望理由、学校に期待すること
- 子どもの長所・短所、家庭の教育方針
- 仲のよい友人の名前や関係
- スマートフォン・タブレットの使用状況
- 通学方法、弁当の用意、食育への考え方
友人の名前をフルネームで尋ねられた記録もあります。立派な答えを作るより、普段のお子さまの様子を具体的に話せるようにしておきましょう。
親子で同じ文章を暗記する必要はありません。学校を選んだ理由を話し合い、それぞれの言葉で伝えます。子どもへの質問には、保護者が先回りして答えないことも大切です。
北陸中学校の集団面接|運動・話し合いで練習したいこと
集団面接は児童のみ。過去には12〜15名程度、面接官3〜4名、30〜40分程度の記録があります。
座って質問に答えるだけでなく、けんけんぱのリレーや、2人組でのボールのパスも行われています。
話し合い・発表の課題例
- 小学校6年間の思い出をまとめる
- 福井について知っていることを出し合う
- ニュージーランドの子どもに福井を紹介する
- 小学1〜6年生が遊べる、ペットボトルを使った遊びを考える
代表者が発表する形も、全員が一人ずつ話す形もあります。
練習では、指示を聞く・自分の意見を伝える・相手の話を聞く・協力することを意識しましょう。
「リーダーにならなきゃ!」と焦って、一人で話し続ける必要はありません。「みんなはどう思いますか?」と周りに声をかける練習もしておくと安心です。
福井で中学受験の塾を選ぶなら、作文・面接対策も確認しよう
北陸中学校を目指して塾を探すときは、国語・算数の授業に加えて、作文をどう直すのか、面接をどのように練習するのかまで確認してみてください。「対策できます」の一言だけでは、実際の練習は見えてきません。
- 作文:添削後に書き直し、改善した点を確かめられるか。
- 個人・親子面接:本人の経験を引き出し、自分の言葉で答える練習ができるか。
- 集団面接:発言だけでなく、聞く・協力する場面も練習できるか。
- 費用と日程:作文・面接対策が通常授業に含まれるか、別講座なのか。
僕が大切にしたいのは、きれいな答えを丸暗記することよりも、「それ、自分の経験で話せる?」というところです。作文も面接も、伝えたいことが本人の中にあると、練習の進め方が見えてきます。
福井市・福井駅前のKOGE塾へ相談するときは
学年・志望校・最近書いた作文・困っていることを教えてください。「書き始められない」「時間が足りない」「面接になると黙ってしまう」。困りごとが違えば、最初に取り組む練習も違います。受講できる内容や時期も含めて、お気軽にご相談ください。
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